必要な道具

家庭菜園を始める際に必要な道具

農作業というと、
いろんな道具を揃えなくてはいけないというイメージがあるかもしれません。

 

確かに、農業をやっているお家は、道具小屋があるぐらいですから、農作業には道具がいろいろと必要だと思ってしまいますね。
もちろん、家庭菜園をする場合でも、道具は必要になります。
手で土を掘り起こすことは出来ませんし、水やりだって手では出来ません。
とは言うものの、あれもこれもと揃えてしまうと、不経済ですし、はっきり言って必要ないものもあるでしょう。
こういった道具を置くスペースも限られてしまう場合もあると思うので、
家庭菜園の道具は最低限のものを揃えるだけで充分です。

 

まず必要となるのは、土を掘り返す道具ですが、普通なら鍬を連想するかもしれませんね。

でも、初心者の方なら、鍬よりもスコップにした方が使いやすいでしょう。
ただし、畝を作る場合には鍬の方がいいので、畑のスペースに合わせたものを一つ用意してください。
ちなみに、鍬は軽い方がいいと思う方もいるようですが、軽いと土を掘り返すのにものすごく力を必要とします。
ですから、重くてもその重みで土を耕せる鉄製の鍬にしておきましょう。

 

その他に必要なのは、水やりに使うじょうろ、土作りに欠かせないふるい、バケツ。ゴム製で厚みのある手袋、雑草などを引き抜く鋤簾(じょれん)、間引きに使う苗木用の丈夫なはさみ。
こういったものがあると、ほぼどんな野菜でも作ることが出来ます。ほとんどは100均などで揃えることが出来るので、まずは安いもので揃えるといいでしょう。

 

そして、それぞれの道具を使いこなせるようになったら、ホームセンターなどで本格的な道具を購入するといいですね。